#コロナ禍の不動産安定投資

2021年07月15日

#コロナ禍の不動産安定投資

不動産投資とは、不動産を対象とした投資。具体的には投資した不動産を他者に貸して、賃料収入などを受け取るインカムゲインと、その投資した金額以上での売却によるキャピタルゲインを期待する行為である。

 

戸建リノベーション投資とは、空家をリノベーションして、居住支援賃貸住宅として、生活保護者や低年金生活者に貸し出す不動産投資ビジネスです。

 

二階建てを1階と2階に分離して貸し出したり、部屋が4部屋以上ある都内の駅チカ物件は、高齢者シェアハウスにすることで、高利回りでの投資を実現します。

 

約1,000万円からの投資で、17.6%から18.3%の高利回りで、資産価値も向上します。

 

不動産安定投資では、業界No.1の成績と実績が国土交通省から居住支援法人として認定された、メイクホームグルーブにはあります。

不動産投資を考えたら、メイクホームグループへご依頼下さい。

 

居住支援賃貸住宅とは、生活保護者、高齢者、低年金生活者、障がい者などの生活弱者へお部屋を提供するセーフティネット法に則した国家プロジェクトです。

 

社会貢献をしながら、不動産投資をして、安定した高利回りから、資産を確実に増やすことが可能です。

 

メイクホームグループにて既にリノベーション後、賃貸経営している物件を2つの事例を下記のサイトでご紹介いたします。

 

①「メイクホーム西大島」表面利回り18.3%は、築70年の戸建をリノベーションし、高齢者シェアハウスとして再生しました。再建築不可・築年数が相当古い戸建でしたが、駅から近い恵まれた立地を活かし、また要配慮者の方(生活保護やご高齢の方など、物件探しが困難な方)に特化した賃貸経営方針のもと、高利回りを実現しております。

 

②「メイクホーム墨田」表面利回り17.6%は、築67年の2階建ての戸建をリノベーションし、1階と2階に分離し2世帯賃貸としました。

1世帯の戸建として貸し出すよりも、2世帯賃貸とすることで、家賃収入が上がり、利回りがよくなります。

 

世界の株高をリードしてきた米国の株高は、新型コロナ問題がきっかけであり、米国の株高は、コロナの金融緩和での一時的な現象です。米国がコロナショックからの回復をすれば、株式市場にとっての株バブルの追い風が弱まって、日本の株価も暴落し、正常な株価に戻ります。株式投資から、安定的な不動産投資に一部でも切り替えて、分散投資をしてリスクヘッジして下さい。

 

●MAKE HOME GROUP 

 問い合わせ先:03-6265-926

 

●早稲田店  

新宿区早稲田鶴巻町557-3 新宿富久ビル4F

 

●綾瀬本店  

足立区東綾瀬1-4-11 パルローヤル1F

 

●横浜支店

横浜市神奈川区栄町2-1 キコー横浜ビル7F

 

●ホームページは、こちらをクリック →→→→→ https://makehome.jp/investment2/

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