ウイルス除菌消毒認定制度!

2020年07月25日

ウイルス除菌消毒認定制度!

新型コロナの第2波拡大に伴い、感染症ウイルスの緊急対応除去が必要となります。

新型コロナの除去には、二つの要素があります。

一つ目は、感染症の陽性反応が出て、他の方に感染させない為に、感染者を入院又は、別の場所に隔離した上での緊急除菌消毒作業。

二つ目は、ここまで無症状の新型コロナ感染者が増えると、いつどこにウイルスが付着してるか分からないので、予防の為に定期的に、除菌消毒作業を実施して、感染症対策を万全にする為の除菌消毒作業です。特に厳しく規制を受けるのが「夜の街関連の接待を伴う飲食店」で、開業する際には、保健所の「食品営業許可」を取得して、バー・居酒屋・キャバクラ・ホストクラブなどは、併せて風営法に規定される届出も必要となります。

「夜の街関連の接待を伴う飲食店」は、新型コロナのクラスターを起こして、感染症予防を怠っていた場合は、店舗名を公表され、営業停止に追い込まれる恐れがあります。

そこで、有効的なのが定期的な店舗の除菌消毒作業です。

新型コロナの対策は、WHOでも完全な方法が何か分かってません。しかし、現在までの経験や研究結果を踏まえて、最善の努力をする必要があります。

「㈱エースルーム」は、厚生労働省や保健所の指導を受け、感染症の専門家先生の意見を聞いて、新型コロナの建物内外の除去作業を致します。

そこで問題なのが作業員の技術です。感染のリスクもあり、防護服の取り扱いや管理方法、見えないウイルスの除去技術など、課題は多くあります、現在の除菌消毒業者は独自の研修で、作業員の指導を行い比較的に低い賃金で作業をさせています。しかし、品質を維持して、感染症の知識を持った作業員が業務を施工しないと、新型コロナウイルスは除去出来ません。

「緊急連絡先協会」が新型コロナの除去消毒作業員の教育研修を行い、研修完了後に認定試験を実施、感染症ウイルスの作業員を専門技能者に格上げし、労働環境の改善と適正賃金への底上げ、危険手当ての支払いなど、この業界のサービス向上と雇用環境改善を致します。

「㈱エースルーム」と「緊急連絡先協会」は、厚生労働省・保健所・WHO・東京都と連携して、新型コロナ感染症の対策に全力を尽くし、「東京オリンピック」開催に協力致します。

グループ親会社「メイクホーム㈱」は、東京都から認定を受けた「住宅確保要配慮者居住支援法人」です。店舗だけではなく、一般家庭・アパート・マンション・シェアハウス・グループホームなどの除菌消毒作業も実施しております。

 

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