オーナー様家賃回収方法!

2020年07月24日

オーナー様家賃回収方法!

国土交通省から管理会社登録の承認を受けた『メイクホーム』です。

オーナー様、今日のテーマは、生活保護者からの家賃回収方法に関してアドバイスを致します。

『メイクホーム』は、東京都から認定を受けた『住宅確保要配慮巣居住支援法人』です。

生活に困窮して、生活保護を受け、入居する『居住支援住宅』を東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県に運営管理しています。

但し、生活保護の方を狙った『NPO法人が運営』する『貧困ビジネス』とは違います。『メイクホームの生活保護住宅』は、一般的なアパート又はマンションタイプ(15.1㎡以上)やシェアハウス(10.1㎡以上)で1人部屋(個室)です。家賃を生活保護費の住宅補助費からお支払頂く形で、生活保護費の生活費の補助には、費用は発生しません。

オーナー様、今回のテーマにもどります。生活保護者からの家賃回収方法について・・・

①福祉課から直接代理納付。

②賃貸保証会社から自動引き落とし。

③本人からの銀行振込

④オーナー様への持参集金回収。

以上だと思います。

そこで盲点なのが、代理納付です。福祉課から直接振り込まれるから、オーナーも管理会社も一番安全と思い込んでいます。

代理納付は、基本本人から福祉課に書類を提出して申請が受理されます。逆を言えば代理納付は本人から解除も申請すれば可能です。

また、生活保護保護者が働いて、生活保護を切れたり、親が他界され遺産が入り生活保護が切れたり、事件を起こして実刑を受けて生活保護が切られたり、様々な要素で代理納付は解除されます。

そこで一番安心なのが、賃貸保証会社の自動引き落としです。本人が払う払わない関係なく決まった日に家賃は、賃貸保証会社から、振り込まれます。現在の契約が連帯保証人契約で、賃貸保証会社を通していない方も、後からでも賃貸保証会社に加入出来ます。何かあった時に、連帯保証人が責任を取りすぐに払うケースは少ないです。連帯保証人が払わない場合は、裁判になって、その費用もオーナー様のお支払いです。賃貸保証に加入すれば、裁判費用も賃貸保証会社が払います。

『生活保護住宅』をお考えの方は、弱者救済の生活保護者に特化した管理会社の『メイクホーム』に、募集・管理・入居者見守りサポートをすべて任せて下さい。『メイクホーム』には、居住支援者への支援メニューがたくさんあり、入居者も安心して暮らせるシステムです。

何より、居住支援認定企業のトップ企業として、居住支援業界を牽引致します。オーナー様の大切な賃貸物件を当社に任せて下さい。オーナー様の資産を守り、満室経営を継続し、利回りを向上させます。

但し、強いのは、低家賃物件だけではありません。家賃25万円から30万円のタワーマンション賃貸管理でも満室経営を持続しています。メイクグループの組織力が他社にはない『トータルワンストップサービス』を可能として、東証一部上場企業の設備管理も受託しています。

 

 

【居住支援法人 メイクホーム株式会社】

綾瀬本店 東東京エリア 

足立区東綾瀬1-4-11 パルローヤル1F

早稲田店 西東京エリア

新宿区早稲田鶴巻町557-3 新宿富久ビル4F

居住支援専用受付 ➿ :0120-100-234

ホームページ→<https://makehome.jp>